知能を伸ばす秘密

【vol18】積み木で遊ぼう!

積木は子どもの遊びの原点です。
1〜2歳の頃はとにかく積み上げて、そして倒します。高く積んだ積木を崩すときが一番の爽快感を生むのかもしれません。
そのうち、車になったり、汽車に見立てたりする、構成遊び(何かを形作っていくこと)が始まります。
お家の形にしていろいろ組み合わせはじめたら立派なものですよ!
 

積木はきちんと揃った市販のものでなくていいんです。
子供にとって木片ひとつが自転車になったり汽車になったり。
でも同じ形が揃ったものがたくさんあるのも、またおもしろいです。
とにかく子供は積み上げようとします。それがずれて倒れると、また積み上げはじめます。どのくらいずれたら倒れるのか、ずれてもまた上に乗せればまた倒れなくなる。
子供はこうやって体験を積んで、理科で「重心」を習った時、「なんだ、あれの事か:と思い当たるんでしょうね。

ワイヤーママ2004年12月号掲載