知能を伸ばす秘密

【vol17】発音をはっきりさせるには?

幼児にとって「サ行」はもっとも難しい音です。
ですから「先生」と言った時に「チェンチェイ」と聞こえても叱ったらダメ。
そんな時はお母さんと一緒に舌を出したりひっこめたり、巻き込んだりの練習をしましょう。
舌を自在に動かすことが発音のベースなのです。


 

この悩みは男の子が断然多いと思います。
それも第二子、第三子が多いのではないでしょうか。
これは男の子の発語のスピードが女の子に比べ遅いことと、第二子、第三子になると目の前(同じ目の位置)でフェイス・トゥ・フェイスで口の動きを真似する機会不足が考えられます。
その子一人にゆっくり、目の前で話しかける時間が上の子に比べ少なくなるのです。
でも、おおげさに心配はしないでください。
小学生くらいまでにほとんどの子がきれいな発音になります。
ゆっくり、あせらず、口を見ながら言葉を真似っこさせてみてください。
ひとつの練習方法がこのホームページの中の「子育て裏技コラム」で特集してあります。参考にして下さい。

ワイヤーママ2004年11月号掲載